Diary from NewZealand
2005-08-04T12:01:16+09:00
diarynz
ニュージーランドでみつけたいろんなものを紹介していこうと思います。よかったら遊びに来てください。
Excite Blog
末永く。
http://diaryfromn.exblog.jp/3243042/
2005-08-04T12:00:43+09:00
2005-08-04T12:01:16+09:00
2005-08-04T12:00:37+09:00
diarynz
私のオススメ
思っていたのですが、タイトルにニュージーランドって
入っているけど、今は日本だし、なんかヘンかなと
思ったので、このブログは今日で終了することにしました。
とはいっても、ブログにコメントを下さった人や
実際に出会った人もいて、私にとってそれらの出会いが
すべてとても魅力的なもので、ブログなしではいられないって
くらいはまってきてしまいました。
という訳で、引続きブログは続けようかなと思っています。
私のブログなんてまだまだ青いぜ、
と思っている皆様、これからも末永くお付合い下さい。
新しいブログです。→くりみるく]]>
もうすぐ日本。
http://diaryfromn.exblog.jp/3226969/
2005-07-26T18:04:00+09:00
2005-08-01T18:09:47+09:00
2005-08-01T18:07:31+09:00
diarynz
NZ
8:30発JAL共同運航便のAirNZで
オークランドより成田へ。
長かった2年間。
ニュージーランドありがとー!
機内から撮った写真は、
間もなく着陸態勢に入ろうとしている時に
撮ったもの。
空から見る久しぶりの日本はなんだか
とっても懐かしいような、
まだ実感がないようなで不思議な感じ。
このままずっと日本にいるのかな、
またどこかに出かけるのかな。]]>
ラグビー一色
http://diaryfromn.exblog.jp/3226953/
2005-07-25T18:01:00+09:00
2005-08-01T18:03:53+09:00
2005-08-01T18:03:06+09:00
diarynz
NZ
クライストチャーチを発ちました。
さすがラグビーシーズン。
シーズンに入ったことプラス、
4年に1度のライオンズカップが
控えていたせいか、
ニュージーランドはどこもラグビー一色。
国内線チケットはインターネットで買ったのですが、
最初、AirNZの日本語版サイトを見つけたので、そこから買おうと検索していたら、
料金がなんと$330ドル(約2万5千円)。
今どき日本の国内線だって1万円切るのに、NZでこの値段は絶対におかしい!
と思い、英語サイトを見てみたら、同日同時間で、なんと$125(約1万円)。
全然違うじゃん!と思いながらも、きっとこの高い方の値段で購入する日本人が
いっぱいいるんだろうな、と思ったりして。
もちろん安い方で購入しました。やれやれ。]]>
カフェ・アワード
http://diaryfromn.exblog.jp/3225938/
2005-07-24T13:15:00+09:00
2005-08-01T13:21:57+09:00
2005-08-01T13:20:14+09:00
diarynz
NZ
Copenhagen Bakery。ここは2003年にパイ部門でベーカリー・アワードを受賞し、
その他にも賞をバシバシ取っているところ。
朝からお客さんが途絶えるえることなく入ってくるし、
もちろんパンもおいしくて、しかも安い!
アボガドとチーズのベーグルとアールグレイティーをオーダー。
ちょっと話はそれるけど、実家に戻ってきて、とあるカフェに入ったら
コーヒー1杯650円。ずっとNZドルで生活していた私にとっては驚愕の値段。
NZは賞取ったカフェでも300円で美味しいコーヒーが飲めるんだぞー。
ちょっと見習えー。]]>
クライストチャーチにきたら、
http://diaryfromn.exblog.jp/3225908/
2005-07-23T13:05:00+09:00
2005-08-01T13:10:50+09:00
2005-08-01T13:10:50+09:00
diarynz
NZ
たまたまやって来たので写真を撮ってみました。
クライストチャーチに来たら、乗らなきゃっていうのがこれ、トラム。
市内の要所をドライバーがガイドをしながら1周するというもの。
私はボタニック・ガーデン前でおりて、
その隣にある、カンタベリー美術館も見てきました。
もちろんここは2つとも入場料は無料。
もうちょっと時期が早ければ、たくさん花が見られたのにと思った所。
もうすぐ冬なのに桜が満開なのです。
冬にアジサイやハイビスカスが咲いているような国なので、
時々季節感がヘンになります。]]>
美術館いっぱい。
http://diaryfromn.exblog.jp/3225887/
2005-07-23T12:58:00+09:00
2005-08-01T13:04:18+09:00
2005-08-01T13:03:10+09:00
diarynz
NZ
一見1つの建物のように見えるその中に、カフェやお土産屋さん、
美術館があって、1つ1つのぞいてみるのが楽しかったです。
この建物の中には、お土産屋さんとインターネットカフェ、
そして無料の美術館が入っていました。
絵や彫刻を見て、ちょっと疲れたら池のほとりでぼーっと座ってたり、
雰囲気も良いし建物の中を歩いているだけで、落ち着いた気分になって、
なんだか得した気分でした。
ただ、ギャラリーが本当に好きな人からみると、NZのアートはまだ「若い」みたい。
もうちょっと歴史の重みを感じるようなところに住みたいと言ってこの国を去った人も
いたので、そういう人には、どうなんだろう。
ここも、近代アート美術館といったところ。比較的若い作品が展示されていました。
スイスの国旗が出いていたカフェFondueでパスタを。
オーナーの奥さんはどうやら日本人のようで、私が日本人だということ確認すると、
料理を持ってきたときに、「いただきます」
っていってた。違う~。]]>
最終地‐Christchurch
http://diaryfromn.exblog.jp/3204722/
2005-07-22T18:06:00+09:00
2005-07-28T18:09:46+09:00
2005-07-28T18:08:56+09:00
diarynz
NZ
やっと最終地、Christchurch
(クライストチャーチ)に到着。
ここは、イギリス以外で
最もスコットランドの色を強く残すと
いわれている場所。
確かに建物も、モダンというよりは
歴史を感じさせるようなものが
多かったかも。
この写真はクライストチャーチの
シンボルとしてある平和の塔。
設立当初は町のイメージに合わないと
いわれていたのですが、
9.11テロ事件以降、この場所には多くの
花が置かれ、平和のシンボルとしてあります。
なにげに小さくも見えますが、
大人3人が手を伸ばした状態で手をつないで
ちょうど1周するくらいの大きさです。]]>
ニュージーランドの車窓から。
http://diaryfromn.exblog.jp/3204698/
2005-07-21T17:58:00+09:00
2005-07-28T18:05:36+09:00
2005-07-28T18:03:48+09:00
diarynz
NZ
このバスツアーの中で一番距離を走るところ。
写真は、バスの車窓からの景色。
山に沿ってバスはひたすら北へと向かっていったのですが、
北へ行けばいくほど、気温が温暖になってくるという
不思議な国、ニュージーランド。
といっても、世界中どこも異常気象だとはいえ、
この日の気温、マイナス8度。
何をしてても、寒いのよー。
私は外に出なかったけど、一面に霜が降りているくらいだから
きっとここもすごい寒いんだろうなーと思いながら撮った写真をアップします。
ドライバーが、「日本の桜みたいでしょ」
と言っていたけど、ホント遠くから見ると、そういう風にも見えるから不思議。
昼食にと立ち寄ったカフェで撮ったもの。
この実は食べられるのかな?
なんて食べ終わったのにまだ食べることを考えていました。
集合時間は8:55に旅行代理店前となっていたのに、
いざその場所についたら、
「バスは8:50に○○ストリートから出発します」
っていう張り紙がしてあった。これじゃ間に合うわけないよ~。
しかもその○○ストリートっていうのが結構広い道で、
どこでバスを待っていたらいいのか分からない。
しょうがないから、タクシーの運転手や他のバスのドライバーに聞きまくり、
もう集合時間はとっくに過ぎていたので、半ばあきらめモードで
なんとかその場所にたどりついたら、バスが40分遅刻。
なんなんだ、このやろー。]]>
市内一望
http://diaryfromn.exblog.jp/3193830/
2005-07-20T21:31:00+09:00
2005-07-26T21:39:07+09:00
2005-07-26T21:39:07+09:00
diarynz
NZ
ゴンドラに乗っていたのは、ほんの5分ほどなのに、
降りたらそこは雲の上。とっても高かった、そして寒かった。
ゆっくりと山を下りて行くパラグライダーをイイな~と思いながら腹ごしらえ。
プラムタルトとアールグレイ($7)。
多分この糖分は消費することなくすべて体に蓄積されたと思います。
そして、この日の夕食は、タイ料理。
Fish cakeとRed curry with NZ Salmonをオーダー。
ライス込で$27。まーまーってところでしょうか。]]>
Milford sound!
http://diaryfromn.exblog.jp/3181370/
2005-07-19T21:41:00+09:00
2005-07-24T21:51:41+09:00
2005-07-24T21:51:41+09:00
diarynz
NZ
バスに揺られること約3時間半、地名がとってもロマンチック
とずっと思っていた場所、Milford sound(ミルフォードサウンド)に行ってきました。
Milford soundは、Queenstownを訪れた観光客が
全員来るといっても過言ではない場所。
ここでバスを降り、フェリーに乗りかえて観光。
途中、イルカが船と一緒に泳いでいるのを見て、
「あれ、ここは淡水?それとも海水?」と思ったりして。
海に続いている湖なので、混ざっているのです。
しばらく船に乗ってたどりついたのが、海底水族館。
とりわけ大きな魚がいたというわけではないのですが、一応写真をアップしてみました。
最後、もうこれ以上近づけない~というくらい滝に近づいて、
ミルフォード・サウンド1日観光は終了。
この時点で、外にでて写真撮影していた人たちは、
水しぶきでずぶ濡れね。
バスから見た途中の景色もまたステキ。
360℃見渡す限り草や木や山に霜が降りていて、それがクリーム色に見えて、
表現するとしたら、とてもかわいい色。
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Queensland
http://diaryfromn.exblog.jp/3175121/
2005-07-17T20:32:00+09:00
2005-07-23T21:13:49+09:00
2005-07-23T20:36:53+09:00
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NZ
出会ったNZ人に一度は「行きなよ~」
と言われ続けていた場所、Queenstownに到着。
第一印象は、絵画の中に飛び込んだみたいにキレイな所。
ガイドブックに載っている場所と同じ所に実際行ってみても
なんか写真と違うな~、という景色しか見ることができないのが
今までの旅行だったのですがここは違います。
本当にガイドブック並、いやそれ以上にキレイな場所。
アルプスに囲まれた小さな村といった風情のこの場所は
今の時期、オーストラリアとイギリスからスキーをしにくる観光客で
大賑わい。どこの宿泊先もほぼ満員の状態でした。
何もしなくても観光客が来てくれる場所と言われているだけあって
宿泊施設、食事、など他の場所と比べるとすべてが高め。
なのに、にぎわってるはずの街中が閑散しているようにみえるのは…、
この日の気温、マイナス7度だったのです。
夕方に写真を撮ったのですが、私が町をフラフラしているころは
みんなバーやカフェで暖をとっていたんだと思います。
あぁ寒い。
指定された部屋に入ったら、6人部屋をとったはずが部屋にはなぜかベッド8つ。
で、私以外全員イギリス人男性。しかも、スキーや登山をしにきている人たちならまだしも、
どこかのバーでビール飲んでるだけのような男たち7人だったので、
お酒を飲んでは、朝方4時頃部屋に帰ってきて、昼間はずっと部屋で
寝ているという生活をしている輩たち。
到着時、まだ眠ってっている男たちの荷物をなんとかよけながら、
唯一空いていたベッドを陣取って、ガサガサ荷物をいじっていたら、
一人の男性が、「いつまでここに泊まるの?」
と聞いてきたので、「4days」と答えたら、
「それなら僕たちと一緒だね。」とのこと。
夜中でも電気はつけっぱなしだし、マイナス何度の世界なのに、
窓は開けっ放しで寝てるし、しかもQueenstownで一番新しい宿泊施設のはずなのに
とっても臭いの~。
男だけで毎日酒飲んで、寝ての繰り返しだとこうなるのね、と学習。
部屋は速効変えてもらいました。
宿泊先:Discovery Lodge($28/8人部屋)]]>
バンジー!
http://diaryfromn.exblog.jp/3170092/
2005-07-16T21:58:00+09:00
2005-07-22T22:02:29+09:00
2005-07-22T22:02:29+09:00
diarynz
NZ
一度は生で見てみたかったバンジージャンプを見てきました。
飛ぶ人が一番危険なのに、なんで200ドル(約1万5千円)も払うんだろう…
と前から思っていたのですが、答えは分からず。
誰かが立ってる!と思って近づいてみると、
猛烈に寒い中、次々と川に向かってバンジーの合図で飛び込んでました。
あ~れ~。]]>
Puzzling world
http://diaryfromn.exblog.jp/3170049/
2005-07-15T21:54:00+09:00
2005-07-22T21:57:27+09:00
2005-07-22T21:57:27+09:00
diarynz
NZ
迷路をクリアしたら、その次は不思議な空間に。
どこを歩いてもアインシュタインの顔がこっちを見ているようにみえるという場所。
なんだか平衡感覚を失いそうでヘンな感じでした。]]>
羊がいっぱいさ
http://diaryfromn.exblog.jp/3163420/
2005-07-14T19:20:00+09:00
2005-07-21T19:27:16+09:00
2005-07-21T19:24:17+09:00
diarynz
NZ
あ~ら、なにか向こうからやってくる
とってもNZらしい景色。羊の大群が迫ってくる~。
最初はけっこう遠くだったのに、
だんだん
だんだん
放牧されている羊はもう何度も見ているけど、
こんなに近くで、しかもだんだん迫ってくる羊を見たのは初めてかも。
羊はとっても気が小さいので、バスはおろか、写真を撮ろうとしている
私たちにもかなり警戒モードでびびってました。
かわいかったです。]]>
Franz josef
http://diaryfromn.exblog.jp/3163326/
2005-07-13T18:59:00+09:00
2005-07-21T19:01:28+09:00
2005-07-21T19:01:28+09:00
diarynz
NZ
本当だったら、この場所は、ヘリコプターやジェット機で山の上まで上り、
そこから氷河ハイキングができるところ。
もちろんガイド付だし、靴や登山に必要な道具はヘリをチャーターした会社から
借りることができるので、登山は未経験の人でも大丈夫な場所です。
料金は日本と比べれば安いとは思うけど
やっぱり、ヘリのチャーターは高いので、
私は素通りすることにしました。
ちょっと奮発すれば、この写真にある山の上をガツガツ歩けるということです。]]>
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